「不思議だ」の日記【世界を蘇らせる魔法使い】

Assy(在導万創)のブログ。デザイナー見習いの作家です。小説と詩集と日記を書いています。

2019-03-04

昔は、ネットのさまざまな人や環境を見て、社会がどのように変化するのかを知り、自らの経験に基づいて学習と行動の因果性を考えながら、正しく必要となる「社会要請的で必然的な発想」を分かっていた。
また、認識と思考のデータベースを作り、仮想社会の世界観を作っていた。そして、全員の人格を吸収し、「最高の精神性」である豊かな感受性を豊かな経験から分かり、「絶対に誰のこともいじめない」という正しい人間性のある、世界を冷静に洞察しながら熱い心を燃やす情熱家だった。
戦争は哀しかった。全ての大切なものを失い、自ら滅びて忘れていくのが悲しかった。最近は、それをもう一度全部やっただけである。
僕は、物覚えが悪い。そもそも、覚えようとせず、忘れてしまう。もっと呼吸をして、ソ連を滅ぼせば楽になる。その上で、きちんと思い出すことでしか、次へとは進めないだろう。
資本主義の良い点と言うのは、「良いことをすればお金がもらえる」「お金があれば良いことをしてもらえる」という、「サービスを金にする」ということが上手く行っているからである。
逆に言えば、金が儲かるようなことしか、最初からできない、ということがある。不特定多数のための「みんなのもの」を作ったり、国全体を金で無い計画経済で発展させ、「社会秩序を作る」とか、「世界の可能性を高めて、世界全体を変貌させる」ということができない。
橋下のような自由主義者が考えるのは、公務員の逆である。公務員は、金が最初から入ることが既に分かっている。だから、何も改善せず、何もせず、非合理的なままを続ける。
よって、自由経済をやった方が、「努力に見合って金が入る」ということが言える。
だが、本当は、そうした場合、「金が入るのか入らないのかは、努力できるかどうかにかかっている」ということになり、結果、「明日の給与が入るかどうか、事前には分からない」ということになってしまう。結果、給料が安定して入らなくなり、非正規雇用やアルバイトをするしかない。金持ちだけがどんどん「金を使って金を儲ける」ことで豊かになり、庶民の生活は「明日のことが分からなくなる」ことになる。
これに比べれば、社会主義の方がマシである。税金で、ノルマで生産するのは辛いし、ものも無くなる。だが、公務員になることで、みんなは平等に生きられる。明日のことがどうなるか分からない、資本主義は、それぞれに責任を押し付けてそれぞれが争い合う。それぞれに賭けをさせ、失敗しても面倒は見ない。そういう、自由民主主義は、IT社会とともに崩壊していくだろう。
コスト削減も、競争も、そしてリストラも、そういう風に悪い。金の亡者が分からない民衆を全員騙している。自由は間違っている。そもそも、社会主義が悪い。計画経済では、設備投資も出来ない。結果、どうでも良いコンクリートの建物を作って、それを誰も使わず、誰も管理しない。結果、町全体が消滅して、滅びていく。それがソ連だから、米ソはどちらも同じぐらい悪い。
必要なのは、帝国によるバランスではないか。帝王が、自由主義とか、社会主義とか、そういう思想に偏らず、どちらもバランス良く、ひとりの権力者の裁量で行えば良くなるだろう。最後に勝つのは、日本の帝国である。そして、日本なら、機械を作る「数量」で勝つだけではなく、機械を作る「品質」で勝つことができる。日本だけが、正しい近代社会を作れる。最後の帝国は、日本である。
こう見ると、社会主義の方が悪く見えると思う。でも、本当は、資本主義にも悪い点はある。その顕著な例が投資である。投資は、元手となるお金を出してくれた株主に感謝して、成功するかどうか分からない事業を行い、利益の分を配当金として株主に還元する。一見、賢い商売のやり方に思えるが、これを悪用して詐欺グループが「1000万円儲かるから、500万円出してください」と言う。実際に儲かったのは100万円で、株主に還元されるのは10万円ぐらいになる。これは明らかに最悪なのに、許されてしまう。そもそも、資本主義は詐欺と明日の見えない非正規雇用に、必然的になっていくのである。
だからと言って、別のやり方が何か存在するわけではない。日本の戦後の経済成長は、バブルによる「勘違い」が大きい。だが、「今悲惨だからと言って、未来まで悲惨ではない」と当時の人間たちは頑張った。元手となる資本家が居るわけでもないのに、アメリカの技術をコピーして、それをパクって日本の製品を作り、その製品を改良し、作るためのプロセスを改善して、「アメリカ製品よりも安く、高品質なものを作る」ということができた。これは、アメリカ、イギリス、ドイツ、ソ連、どの国もできなかった「品質大国」を生み出した。これぞ、世界史に残る奇跡の1ページである。今から、IT業界は、AppleGoogleなどに見られるように、「品質が劣悪なもの」しか作れなくなる。IoTの機械はまともに動かない。iPhoneはすぐにバグだらけになる。品質をきちんと整えられるのは、日本だけである。絶対に日本が「品質」で勝てるだろう。それを、中国製品並みに安くすることができるのが、潜在的に見て、日本だけである。
先ほどの例は、少し極端だったかもしれない。普通、最初の元手は銀行に融資してもらう。利子をつけて返せば、それ以上の利益は自分のものになる。だが、この場合、社長は借金を覚悟しなければならない。そもそも、資本主義に自由があるように見えて、自由を行うための元手は全て「リスク」であり、活動の全ては「綱渡り」である。株式は、普通、上がったり下がったりで儲ける。これも、全て「ハイリスクハイリターン」であって、最初から失敗を覚悟しなければ成功しない。だから、資本主義に自由は無い。社会主義が奴隷と言う、資本主義も奴隷である。
日本では、リスクと責任を背負っている馬鹿が上になって、堅実に生きている賢い人間は下になる。そして、幹部は甘い汁を吸いながら何もしていない。自由に発言することは出来ない。責任があるのに馬鹿を誰も言わない。政治家が馬鹿なのは、政治家は自由を信じているから、みんなから嫌われることばかり発言して、結果責任を取るのは政治家である。大学の社会科は、賢いように見えて、それくらいの普通のことを教えている。経済学は、経済理論が難しいからみんなが見て賢く見えるが、実際は普通に社会のことを考えているだけで、経済学者は大して賢くない。専門家が言うことは、他のさまざまな人間が研究し論文に発表していることを、いくらか歪曲して言っているだけである。役所も、そういう人間が考えている。賢いのは、政治的な駆け引きややり繰り、そして出世する術だけである。
今日は経済の話になったが、僕は経済のことは何も知らないので、もっと分かる人間に聞いて欲しい。日本の良い点は、そういう「分かる大人」がいくらでも居ることである。パソコンのことも、理系のことも、社会系や文系、政治経済のことも、全部分かる大人しか居ない。そもそも、まともに生きていて、金が無い人間なんか居ない。これでは大人は腐りきっているように見えるが、それが変わらないのは、こうした腐れ切った社会が、逆に「心地よい」からである。それは、なぜなら、一ヶ月に何十万円も儲かるのに、生きられないわけがない。そういう賢い国が日本である。こうした腐れ切った大人たちを信用してほしい。大人たちは、賢いからである。
あとは、この世界には、「成功と失敗」があると人々は考えるだろう。
だが、この世界の真理は、「成功か、失敗か」ではない。「良い人間か、悪い人間か」なのである。
良い人間でなければ、たとえ成功しても、意味がないのである。成功する人間は、どんどん悪い人間になる。必要なのは、良い人間になることであり、成功することではない。
たとえば、過去のことを消し去ろうとどんなにあがいても、消し去ることはできない。未来において良い人間になることは、それよりもはるかに簡単で、誰でもできることである。
失敗しても良い。失敗すればするほど、人間は他人の気持ちや苦しみや悲しみに気付いて、良い人間になれる。
だから、失敗しよう。失敗の哲学はここにある。失敗すればするほど、成功できない哀しみや苦しみが分かる。成功を取らないことで、成功者には経験出来ないさまざまな素晴らしい経験が出来る。
成功するな。失敗せよ。それが、神の教える「真実」である。この世界の答え、それは成功を取らず、失敗を取ることに他ならない。
社会に抑圧され、苦しみを耐え抜いて、そこに輝く「太陽の光」があれ。それこそ、正しい神の精神である。哀しかった。辛かった。味方も居ない中で、あなたは良く頑張った。神だけは、あなたが正しいのも、何ができて何ができないのかも、全部分かっている。あなたは英雄である。太陽の神と、太陽の女神である。あなたに相応しい人間など、この世界には居ない。さあ、行こう。太陽の昇る国を創ろう。あなたが王である。何でも自由にやるが良い。その国は永遠に、栄光のまま魂の中で輝く、「夢の世界のユートピア」となるだろう。

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僕は、世界帝国の皇帝に仕える、宰相である。
僕は、皇帝に政策の最終決定を一任する世界帝国主義の下で、自由と平等、そして帝国とソ連のバランスを取った、「バランス経済」を行う。
現在の現代社会では、自由主義社会主義か、という、二元論では正しい政策はできない。バランスを取って、民主主義が正しい時は民主主義を、社会主義が正しい時は社会主義をしなければならない。
帝国主義にしなければ、馬鹿な支持者による馬鹿な政治家が生まれる。真に政治家に必要なのは、必要な政策全てを正しく実行する、実行力のある皇帝である。
世界帝国は、国民を自由かつ平等にする。戦争ではなく、平和的な併合と合併により、最大の領地を獲得する。植民地支配はしない。
皇帝には、天皇制を改めて皇太子を向かい入れる。二大政党制は要らない。政党を交替するよりも、独りの皇帝が必要に応じて自由政策と平等政策をバランス良く行なった方が良い。宰相は、皇帝の政策をきちんと実現できる形で成り立たせ、実現し、皇帝に意見し、時に自ら政策を実行するのである。
自由な共同体を行うために、連邦制と道州制を採用する。一つの皇帝に従うだけでなく、共同体の自主性と独立性を高めることで、テロや内戦を防ぐ。ドイツを成功のモデルとし、現代技術にはオープンソースを使ったネットワークサービスを推進して、最大級の発展と進歩をする。この世界の人類全員が満足するような、最後の帝国政府と帝国文化を築く。
民主主義に比べ、帝国の優れた点は、数の勝ち負けが存在しないことだ。過度に圧政にならないように、第三帝国憲法を定めよう。