「不思議だ」の日記

Assy(在導万創)のブログ。デザイナー見習いの作家です。小説と詩集と日記を書いています。

人生 2017.02.08

自由な人生の中で、あなたは、知り、考え、愛し、受け入れるだろう。
その全てがあなたになる。
あなたという宇宙のピースは、
最初から決まっているようで、宇宙との約束が叶うまで、宇宙が守ってくれるのだ。

平和の中で、あなたは愛の尊さを知る。
そして、平和を失う中で、あなたは自分の存在の尊さを知る。
諦めない心は、どんな試練でも乗り越えられる。
耐えられない試練など、宇宙には存在しない。

あなたがやることは、自由に任されている。
だが、人々と同じことが出来るようになることは、目指してはならない。
みんなと同じことを出来るより、あなたの出来ることを続けなさい。
それを達成した時に、人々の言う雑言は、全く意味がないことを知るだろう。
だが、彼らの言うこともある意味では正しかったことが分かるだろう。

信じなさい。
あなたの命は、あなたのものだから。
作りなさい。
あなたの人生は、あなたが作り出すものだから。

悲しい世界 2017.02.23

なぜあなたは、ここに来たの?
きっと、あなたは、神様に「悲しいものを見せてほしい」と言ったのだね。

だから、あなたは、自分の思い通り、生きられないのだ。
だから、あなたは、自分の目指していることを、叶えれないのだ。
だから、あなたは、自由にも、平等にも、なれないのだ。
だから、あなたは、社会を作り変えることも、出来ないのだ。
だから、あなたは、家族を幸福にすることにも、満足出来ないのだ。

この宇宙は、本当は良い宇宙なのだ。
だけど、あなたは、神様に「悲しいものを見せてほしい」と言ったのだよ。
だから、神様は、あなたに悲しいものを見せてくれる。
あなたは、自分の望み通り、神様に悲しいものを見せてもらっているのだよ。

だけど、どうして、こんな宇宙に生まれたのだろう?
それは、きっと、前の人生で、本当に悲しい思いをしたのだろうね。
あなたは、昔から、何なのか分からないけれど、意味のないものをどうでも良いとか、こんな人間が悪いとか、思っていたことはないかな?
それは、きっと、どこかで、前の人生の影響が残っているのだ。

だけど、あなたは、「でも、僕以外にも、この世界には色んな人が居るよ」と言うかもしれない。
でも、きっと、それらのみんなも、おそらく、あなたの分身のようなものなのだ。
あなたが悲しいのと同じぐらい、みんなも悲しいのだ。
だから、あなたが悲しいのは、みんなの中に埋もれてしまって、気付いてもらえないのだね。

きっと、あなたは、自分には意味がないとか、自分には価値がないとか、思うことが多いだろう。
あるいは、自分が何をしたら良いのか分からずに、やる気を失って、心に穴が開く日もあるだろう。
でも、きっと、その悲しさがあるから、あなたは人を愛せるのだ。
そして、その悲しさがあるから、あなたは情熱や思いやりを持つことが出来る。
頑張る人々も、心に穴が開いた人々も、人間であることに変わりはなくて、
そして、きっと、誰もが、悲しい人生を生きているのと同じぐらい、素晴らしい人生を生きている。

この世界の良い点は、悲しい代わり、悲しさと同じぐらい、良いことが起きる。
悲しいことをすればするほど、素晴らしいことが起きる。
そこに、奇跡のような体験が、必ずある。それも、たくさんあるのだ。
だから、生きることを諦めないでほしい。悲しい体験は、あなたと、わたしと、みんなで分かち合おう。
神様に、次に生きる時は、「今度は美しいものを見せてほしい」、と言うと良いかもしれないね。

多様性 2017.02.23

僕は、普通の進化論ではない、ちょっと違う進化論を信じている。
それは、弱肉強食や、劣ったものから優れたものが進化した、と言う考え方ではない。
それぞれの種に、それぞれの優れた点があり、それぞれが個性を持って、多様性を獲得するために進化した。
それが、僕の信じる、多様性の進化論だ。

最初は、ミミズのような生命だったわけではなくて、平凡な、何の個性も無い生命だった。
最初の最初は、本当に賢い、地球全体のような生命が居たかもしれない。
だが、その生命は、「一人では寂しい」と思ってしまった。だから、増えたいと望んでしまった。
そして、そこから、生命の多様性が始まった。最初の生命は、「色んな生命になりたい」と望んだのだ。

良く考えると、どの生命の種にも、優れた点が、少なくとも一つある。
羊には、羊の優れた点が一つはあるだろう。
ロバには、ロバの優れた点が一つはあるだろう。
梅には、桜には、それぞれ、優れた点があるだろう。
僕は、進化とは、劣ったものから優れたものが生まれる、と言うことではなく、平凡なものから個性あるものが生まれる、と言うことだと思っている。

それに、恐竜は絶滅したけれど、1億6000万年は生きていた。
そんなに物凄く長い年月を生きてきたけれど、昆虫なんか、もっとはるかに長い年月を生きている。
それを、たった何万年かしか生きていない、人間より、劣ったものだと言えるだろうか?
生命は、多様性を増し、たくさんの種を作り、色んな優れた生命を生み出すだろう。
でも、それは、後の方が優れているのだ、と言うことでは、決してないはずだ。

そして、種だけではなく、人間に関しても同じだ。
優れた遺伝子の方が、劣った遺伝子より価値があるわけではない。
全員に価値があり、個性があり、そこで見出すべきものは、可能性なのだ。
人よりも、馬鹿だからと言って、劣っていると考えないでほしい。本当は、馬鹿だからと言って、あなたの個性が無いわけではない。
あなたには、必ず、一つは優れた点がある。それが、あなたの個性、あなたの価値、あなたの進化なのだ。